福岡県糸島市を拠点にエクステリア工事一式・建築金物製作、施工を専門に行う株式会社MetalFarmです。この度、ビニールハンド手摺りの新設工事を実施いたしましたので、ご紹介いたします。
施工概要
施工の様子
ビニールハンド手摺りとは
ビニールハンド手摺り(ビニハン)とは、ステンレスやスチールなどの金属製の芯材に塩化ビニール樹脂を被覆した手摺りです。金属製手摺りの強度を保ちながら、樹脂被覆により触り心地が柔らかく、温度変化の影響を受けにくいという特徴があります。公共施設や共同住宅、商業施設など幅広い建物の階段や廊下に採用されています。色のバリエーションも豊富で、建物のデザインに合わせた選択が可能です。
ビニールハンド手摺りの特徴とメリット
優れた握り心地
樹脂被覆により、金属製手摺りと比べて握った時の感触が柔らかく、手に馴染みやすいという特徴があります。冬場でも金属の冷たさを感じにくく、夏場も熱くなりにくいため、年間を通じて快適に使用できます。高齢者や子どもにとっても握りやすく、安全性の向上につながります。
メンテナンス性と耐久性
樹脂被覆により、錆や腐食から芯材を保護します。定期的な清掃は必要ですが、金属製手摺りのような防錆塗装の塗り直しは不要です。表面が滑らかで汚れが付きにくく、水拭きで簡単に清掃できます。適切に使用すれば長期間の使用が可能で、メンテナンスコストの削減につながります。
デザイン性と色の選択肢
ビニールハンド手摺りは、カラーバリエーションが豊富です。白、グレー、ベージュなどの定番色から、赤、青、緑などの鮮やかな色まで、建物のデザインや用途に合わせて選択できます。学校や保育園では視認性の高い明るい色、オフィスビルでは落ち着いた色など、設置場所に応じた選択が可能です。
建築基準法と手摺りの設置基準
建築基準法では、階段には手摺りの設置が義務付けられています。階段の片側が壁の場合は壁側に、両側が開放されている場合は両側に手摺りを設置する必要があります。手摺りの高さは床面または踏面から65cm以上110cm以下と定められており、適切な高さでの設置が求められます。また、バリアフリー法では、不特定多数が利用する建物の階段には、連続した手摺りの設置が推奨されています。
確実な施工で安全性を確保
株式会社MetalFarmでは、ビニールハンド手摺りなどの建築金物の施工に対応いたします。手摺りは利用者の安全に直結する重要な設備です。下地への確実な取り付けと、建築基準法に適合した施工を行い、長期間安心してご使用いただける仕上がりをご提供いたします。
工事完了とご案内
ビニールハンド手摺りの新設工事を完了いたしました。樹脂被覆の手摺りにより、快適で安全な階段環境が整いました。株式会社MetalFarmでは、福岡県糸島市を拠点に、福岡市など福岡県内および佐賀県で地域密着の施工実績を重ねております。手摺りなどの建築金物の新設・取替、エクステリア工事一式など、建物に関する幅広い施工に対応いたします。ビニールハンド手摺りやその他建築金物の施工のご依頼も承りますので、お気軽にお問い合わせください。その他の施工実績は施工実績一覧をご覧いただけます。建築金物に関するご相談やお見積りは無料で承っております。






