福岡県糸島市を拠点にエクステリア工事一式・建築金物製作、施工を専門に行う株式会社MetalFarmです。この度、タラップの取替工事を実施いたしましたので、ご紹介いたします。
施工概要
施工の様子
取替前(既存タラップ)
施工中
取替後(新設のタラップ)
タラップとは
タラップとは、ビルやマンションなどの建物外壁に固定されている金属製のはしごです。屋上への昇降や建物の保守点検、清掃作業などの際に使用されます。建築基準法では、建物の高さや用途によって避難設備や保守用設備として設置が求められる場合があります。常に屋外環境にさらされるため、経年劣化による錆や腐食が発生しやすく、定期的な点検と適切な時期での取替が必要です。
タラップ取替が必要になるタイミング
錆や腐食の進行
タラップは雨風や紫外線にさらされ続けるため、錆や腐食が進行します。表面塗装が剥がれて錆が広がると、強度が低下し安全性に問題が生じます。特に海岸地域では塩害による腐食が早く進行するため、定期的な点検が重要です。
接合部の劣化
タラップと建物外壁の接合部分は、建物の揺れや温度変化による膨張・収縮の影響を受けます。接合部のボルトやアンカーが緩んだり、取付金具が劣化したりすると、タラップ全体の安全性が損なわれます。ガタつきや異音が確認された場合は、早急な点検が必要です。
定期点検での指摘
建築基準法第12条に基づく特定建築物の定期調査や、マンションの大規模修繕の際に、タラップの劣化が指摘されるケースがあります。専門家による点検で取替が推奨された場合は、安全確保のため速やかに対応することが推奨されます。
タラップの安全性と法規制
タラップは建物の保守点検や緊急時の避難に使用される重要な設備です。建築基準法や消防法では、建物の用途や規模に応じて避難設備や保守用設備の設置基準が定められています。タラップの強度や取付方法は、安全に昇降できる構造であることが求められます。劣化したタラップを放置すると、作業中の事故につながる危険性があるため、適切な時期での取替が重要です。
建築金物施工の専門対応
株式会社MetalFarmでは、タラップなどの建築金物の取替・施工に対応いたします。建物の構造や設置環境に合わせた適切な施工が必要です。弊社では経験豊富な代表自らが施工を担当し、安全性と耐久性を確保した確実な取り付けをご提供いたします。
工事完了とご案内
タラップ取替工事を完了いたしました。新しいタラップにより、安全に屋上へ昇降できる環境が整いました。株式会社MetalFarmでは、福岡県糸島市を拠点に、福岡市など福岡県内および佐賀県で地域密着の施工実績を重ねております。建築金物の取替・施工、エクステリア工事一式など、建物に関する幅広い施工に対応いたします。タラップやその他建築金物の取替・修理のご依頼も承りますので、お気軽にお問い合わせください。その他の施工実績は施工実績一覧をご覧いただけます。建築金物や金属加工に関するご相談やお見積りは無料で承っております。








