
福岡県糸島市でエクステリア工事一式を手がける株式会社MetalFarmです。福岡県や佐賀県で外構工事を検討される方の中には、トラブルに関する不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。本記事では、福岡県で実際に発生している外構工事トラブル事例を紹介し、失敗しないための業者選びチェックリストをご紹介します。
目次・メニュー
株式会社MetalFarm
2021年12月に福岡県糸島市で創業し、エクステリア工事一式と建築金物の製作・施工を専門に手がけています。代表自らが現場を担当し、長年培ってきた職人の技術で一つひとつの工事に丁寧に取り組んでいます。福岡県・佐賀県を中心に、新築外構から修理・リフォームまで幅広く対応しており、お客様の暮らしとご希望をしっかりお聞きすることを大切にしています。
福岡県で多発する外構工事トラブルの実態
消費者庁の住宅相談データによれば、外構工事に関するトラブル相談は全国で年間15,000件以上報告されており、福岡県でも例外ではありません。福岡県は台風や豪雨などの自然災害が多い地域であるため、施工品質の重要性が特に高く、施工不良によるトラブルが後を絶たない状況です。
福岡県特有の気候条件として、年間を通して気温が高く湿気が多いという特徴があります。こうした環境下では、適切な施工を行わないとコンクリートのひび割れや金属部分の腐食など、様々な問題が発生しやすくなります。
また、福岡市をはじめとする都市部では新築住宅の建設が盛んであり、それに伴い外構工事の需要も高まっています。しかし、業者の技術力や対応力にばらつきがあるため、業者選びの段階で慎重な判断が求められます。
福岡県特有の外構工事トラブル事例5選
事例1:見積もり後の追加費用請求
新築の外構工事で150万円の見積もりを受けたケースでは、工事開始後に「地盤が予想より軟弱だった」という理由で50万円の追加請求を受けたという事例があります。契約前の現地調査が不十分だったことが原因で、お客様と業者の間でトラブルに発展しました。
このようなトラブルを防ぐためには、契約前に詳細な現地調査を実施する業者を選び、見積書に「追加工事が発生する場合の対応」を明記してもらうことが重要です。
事例2:施工品質の不備による雨水トラブル
福岡県は梅雨時期や台風シーズンに大量の雨が降る地域です。駐車場のコンクリート施工において、適切な水勾配が取れていなかったため、雨水が溜まってしまうという事例が報告されています。水溜まりは見た目が悪いだけでなく、コンクリートの劣化を早める原因にもなります。
コンクリート工事では、ひび割れや色ムラなどの施工不良も多く見られます。これらは職人の技術力不足や養生期間の不足によって発生するため、経験豊富な業者を選ぶことが重要です。
事例3:工期の大幅な遅延
工事着工日には多くの職人が来たものの、その後誰も来ない日が続き、1ヶ月経過しても工事が終わる気配がなかったという事例があります。業者に問い合わせると「他の現場でトラブルがあり、終わり次第向かう」という回答があり、予定より完成までに大幅に時間がかかってしまいました。
契約獲得だけに熱心な業者や、自社で施工部門を持たず外部に丸投げする販売会社に多いケースです。工期が遅れると、駐車場代などの余計な費用がかかる場合もあります。
事例4:図面と異なる仕上がり
見積もりの際に出されたプランやデザインが気に入って依頼したのに、仕上がってみるとイメージと異なっていた、何となく貧相な仕上がりだったというトラブルも少なくありません。しかし、イメージが違うという理由だけでは工事のやり直しはできないことが多いため、事前のコミュニケーションが非常に重要です。
営業担当者と工事担当者が別々の会社というケースでは、連携が取れておらず、要望が正確に伝わらないことがあります。こうした体制の業者は避けるべきです。
事例5:近隣住民とのトラブル
外構工事では騒音・粉塵・振動などが発生し、近隣住民とトラブルに発展することも少なくありません。特に朝8時から工事を開始する業者が多く、赤ちゃんがいる家庭や病気療養中の方にストレスを与えることがあります。
また、工事車両が道路を塞いで交通の妨げになったり、コンクリートの粉砕や土の掘り返しで粉塵が舞い上がり、近隣住民の洗濯物を汚してしまうケースも報告されています。
失敗しないための業者選び10のチェックリスト

外構工事で失敗しないためには、業者選びの段階で以下の10項目をしっかりチェックすることが重要です。
これらのチェックリストを参考に、複数の業者から相見積もりを取り、比較検討することをおすすめします。
優良業者を見極める3つのポイント

チェックリストに加えて、以下の3つのポイントを押さえることで、より確実に優良業者を見極めることができます。
ポイント1:現地調査の丁寧さ
優良業者は契約前に必ず現地調査を実施し、敷地の形状や地盤の状態、高低差などを細かくチェックします。この段階での調査が不十分だと、後から追加費用が発生する原因になります。
現地調査の際に、業者がどれだけ丁寧に測定や確認を行うか、質問に対してどれだけ具体的に答えてくれるかを観察しましょう。
ポイント2:近隣への配慮
工事前に近隣住民への挨拶回りを行い、工事期間・工事時間・工事内容をしっかり説明する業者は信頼できます。近隣への配慮を怠ると、工事後に住みにくい環境になってしまうこともあります。
業者に任せきりにするのではなく、施主自らも近隣への挨拶を行うことで、より良い関係を築くことができます。
ポイント3:コミュニケーションの質
工事中に疑問点や確認したいことがあった場合、いつ誰に連絡すればいいのか明確にしてくれる業者は優良です。連絡窓口が不明確だと、トラブル発生時に迅速な対応ができません。
また、専門用語を多用せず、お客様にわかりやすく説明してくれる業者を選ぶことも重要です。
トラブル発生時の対処法

万が一、外構工事でトラブルが発生した場合は、以下の手順で冷静に対処しましょう。
契約書の確認
まず、契約書を再度確認しましょう。契約書には工事に対する補償内容や保証期間、業者が独自に提供しているサービスが記載されています。施工ミスや施工不良による不具合であれば、無料で補修してもらえる可能性があります。
証拠の記録
トラブルが発生した箇所の写真を撮影し、日付とともに記録を残しておきましょう。証拠があることで、業者との交渉がスムーズに進みます。
相談窓口の活用
業者との話し合いで解決しない場合は、住まいるダイヤル(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター)に連絡しましょう。住まいるダイヤルでは、一級建築士の資格を持つ相談員が対応してくれます。
また、訪問営業の業者に依頼した場合、契約から8日以内ならクーリングオフ制度を利用できます。手続き方法が分からないときは、近くの消費生活センターへ相談しましょう。
住まいるダイヤル
電話番号:0570-016-100
対応内容:住宅リフォームや住宅トラブルに関する相談
相談員:一級建築士の資格を持つ専門家
消費生活センター
電話番号:188(消費者ホットライン)
対応内容:クーリングオフ手続きや消費者トラブル全般
相談時間:平日9:00~17:00(地域により異なる)
「参照:公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター」
まとめ
福岡県の外構工事では、台風や豪雨などの気候条件に配慮した施工が求められます。トラブルを避けるためには、業者選びの段階で10のチェックリストを活用し、現地調査の丁寧さや近隣への配慮、コミュニケーションの質を見極めることが重要です。
株式会社MetalFarmでは、2021年の創業以来、福岡県糸島市を拠点に福岡市や佐賀県で地域密着の外構工事を手がけてまいりました。代表自らが現場を担当し、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、一つひとつの工事に丁寧に取り組んでいます。
外構工事をご検討の際は、見積もりから施工後のアフターフォローまで責任を持って対応いたします。お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。



